How to use the Dishwasher

アメリカの食洗機はうるさい⁉使い方を知ってかしこく家事をこなしたい‼

もも先生、お料理をした後はすぐに食器を洗うのが習慣。

でも食洗機にたまには頼りたいと思って、使ってみたら…

「ゴゴゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴゴゴ―」

壊れるんじゃないかと疑うくらいの音がして、さらに全部が終わるまで数時間かかる長さ。

それに食洗機を使用している間落ち着かないので、使用を止めてみました。

でも、洗い終わった食器を置く場所とし使用していたら、みるみるうちにカビ発生;

これが食洗機クリーナーのチカラ‼

もも先生、焦って食洗機クリーナーを買って洗ってみました。

「キレイになった!!!!」

とホッとして、今度は乾燥機能だけで使ってみました。

乾燥機の機能をフルに使ってみたら…

すると、水がフィルターエリアに溜まってまたカビ発生の心配。

よくよく調べてみると、

1乾燥機能だけの使用は可能

2電気代がかかる…乾燥機能に電気が一番かかっている(洗い流しなどではさほどかからないが)

3水が排水されないことで水が溜まりカビ発生の原因になる                 *通常運転でも乾燥機能だけでも、最後は水がが溜まるのは当たり前とのこと

と明らかに;

もも先生、それからはコンロ近くで乾燥させてから拭いてしまうことに。(食洗機がある意味無し;)

それでも食洗器があるのに使わないのは悔しいので、以下の方法を取ることで食洗機を使用して自分の時間を確保と生活の生産性をあげる最低限のもも先生ルールを考案。

これで時短して家事もラクラク!? -もも先生考案の食洗機の使い方ー

1乾燥機だけを使用

2水がきれいに排水・循環できるようにできるように月数回は通常運転をしてあげる

(食洗器のカビなどをなどを増やさない予防になることが分かったので)

これで、今のところカビは発生しておらず。

時間や手間を省いてくれるはずの食洗機。

アメリカでは当たり前のように使用されているからこそ、自分の目的にあった使い方を知って使いたいですね。

教訓:食洗器は乾燥機能だけで使用は可能

   ただし、水が溜まるので定期的に通常運転をして排水・循環を‼










Previous
Previous

What goes in the Bin?

Next
Next

Car Warning Light