除菌乾燥機で失敗したお話

Making a mistake by Bottle stelirizer and Dryer

もも先生、赤ちゃんの哺乳瓶などを殺菌する乾燥機、

Dr. Brown's Clean Steam Baby Bottle and Pacifier Sterilizer and Dryer を購入してから、

「もしなんでも殺菌されるなら便利♪」とその日は、浄水ポットのフタを入れてみました。

「これもきれいになる~♪」と1時間ほど経ったあと、乾燥機の中を覗くと…

「う?フタが曲がってる!?」と焦るもも先生。

手にしたフタは、ぐにゃっと曲がり、もうポットをカバーできる状態では無くなっていました… ショック。

もちろん浄水ポットのフタだけ売ってるわけはなく、結局ポットを買い直すはめに…。

【 除菌乾燥機は何に対応してるか 】

赤ちゃん用哺乳瓶やおしゃぶりなどの赤ちゃん用品が基本。

プラスチック、ガラス、シリコンなどはOK。

物によって、プラスチックは不可の場合も。

【 除菌乾燥したい物が対応しているか確認】

そもそも、除菌乾燥したい物が除菌乾燥機に対応しているかを確認すること‼

浄水ポットのフタは、食洗器さえ✖

つまり、除菌乾燥機はもちろん✖

何のために使う除菌乾燥機か、という所から考えるべきだったと反省するもも先生でした。

まとめ:除菌乾燥機を使うときは、対応した物だけを選ぶこと

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