冬の乾燥肌を守る‼Dry skin in winter
アメリカで冬の乾燥肌を守るお話ー面倒くさくても、これ1つで解決!ー
冬になると、肌が乾燥して粉ふき肌になりがちのもも先生。
ほおっておくと、特に乾燥する唇、かかと、脚が衣類に触れた時のザラザラな感触に違和感を日々覚えてしまう。
なんとかしたい。でも、お手入れをすることがとっても面倒くさがりやなのが、もも先生。
そんなもも先生でもできる、乾燥肌を守る方法とは?
【 粉ふき肌の原因 】
粉ふき肌とは、乾燥して肌表面の角層細胞がめくれあがり、白く粉を吹いたように見える状態
・古い角層細胞が肌表面に蓄積したまま自然にはがれ落ちにくくなる
・ターンオーバー(新陳代謝)の乱れ→加齢や血行不良、睡眠不足、偏った栄養バランスなど
【 乾燥肌から守る方法 】
アメリカ生まれのVaselineを塗る、これだけ!!
なんてたって、もも先生は色んな方法を同時にやっていくことができないほどの面倒くさがり屋さんだから。
薬用クリームや保湿クリームは沢山あるけれど、主治医がもっともおススメした方法。どこでも塗れるvaselineは万能クリーム。
より効果を高めるためには…お風呂上りに塗る。
でも、いっぱい塗りたくても、かかとなどに塗ったクリームがそこら中についてしまうのは、本当に嫌だと思ったもも先生は…
靴下をはくタイミングの時に塗る
に変更。そうすれば、靴下で床や靴が守られて、汚れる心配も無くなるので。
そもそも塗ることに意義があり、タイミングが合わなければ自分のタイミングでやろうと思うのがもも先生でした。
【 まとめ 】
冬の粉ふき肌、乾燥肌にはVaceline‼
塗るタイミングや床や服がべとべとになってしまうのが嫌であれば、自分の好きなタイミングで着ける、Vacelineで他の場所を汚さないように工夫する、がもも先生流。