Bank Check in U.S.
ある日、車のローンを一括で支払おうとしたもも先生。
金額はもちろん、1000ドル以上。
さて、支払い方法で思いついたのは、4つ。
・現金
・クレジットカード
・小切手(Check)
・送金
今回は、訳ありで現金・クレジットが使えなかったため、小切手か送金。
そこで、今まで苦手でだった小切手で支払いに挑戦したもも先生。
小切手とは??
小切手の代表は、Personal Check (個人小切手)とCertified Check(銀行保証付き小切手)
Personal check 口座を開設した銀行やオンラインで、Check book(チェックの束)を購入
この束から一枚ずつ手書きで記入して使用する
コスト:$20以上
*束の枚数や販売元によって異なり、銀行なら口座の種類によっても異なるので、要チェック
Certified Check 別の名で、Official Check/Casher’s Check/Bank Checkとも言われる
作成の都度、銀行の各支店で発行してもらう
銀行の保証付き+作成した瞬間に口座から資金が引き出される
コスト:$10以上 *銀行によって異なる
今後束を買って支払いに使用する機会があるのか分からなかったもも先生。
少しでもコストが安いCertified Checkに決定。
1 銀行の支店カウンターに行き、「Certified Check ,Please」とお願いする
2Checkの記入 送り先の名前、金額、日付、サイン
3手数料の支払い
4Check を受け取って、支払い相手に渡したら完了!!
教訓:コストをいかにsaveするか、自分の状況に合わせて選択する